湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
高齢者は慢性疾患や多病、認知機能低下、社会的な孤立など多様な課題を抱えていることから、医療分野、介護分野はそれぞれ個別の対応をするのでは不十分な面があるというふうにも思っており、保健事業と介護予防事業と一体的に体系的に整合性を保ちながら実施し、高齢者が健康で自立した生活を営み、安心して暮らせる地域社会を構築するため、関係課が連携、協力しながら効果的な保健指導を実施していくことが重要だと考えております
高齢者は慢性疾患や多病、認知機能低下、社会的な孤立など多様な課題を抱えていることから、医療分野、介護分野はそれぞれ個別の対応をするのでは不十分な面があるというふうにも思っており、保健事業と介護予防事業と一体的に体系的に整合性を保ちながら実施し、高齢者が健康で自立した生活を営み、安心して暮らせる地域社会を構築するため、関係課が連携、協力しながら効果的な保健指導を実施していくことが重要だと考えております
これは本を通して親子関係を構築するということを狙いとしておりまして、家庭で親子が一緒に読書をするということだけではなくて、保護者から子供へ本の読み聞かせを行ったり、あるいはその逆に子供が保護者の方に読み聞かせを行ったりというようなことを行っているようです。この取組の利点は、親子で読書することによって親子一緒に過ごす時間が確保できる点にあります。
………………… 77 秋山智博議員(~追及~認知症高齢者グループホームなどで行うとされている認知症伴走 型支援事業の本市での取組について) …………………………………………………………………… 77 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 77~ 78 秋山智博議員(~追及~第8期計画中に、有償・無償の住民ボランティアによるサービス の構築
本市では現在、9名の推進員を配置しておりまして、具体的には、認知症の人やその家族の孤立を防止するためのネットワークを構築したり、認知症本人の希望を聞き、やりたいことの実現に向けて一緒に考えたり、オレンジカフェ、本人ミーティングなど集いの場に参加するなど、認知症の人やその御家族に対する支援の充実のため活動しております。
また、これらの運行管理に係る必要経費を全額支援する補助制度や、運行管理の支援団体によるサポート体制を構築するなど、安全性、持続性のある運行体制の育成、確保に努めているところでございます。 以上でございます。
また、政策公約として、人を大切にするまち、安全・安心なまち、暮らしやすく住み続けたいまち、にぎわいにあふれ元気なまちの4つを大きな柱に掲げ、結婚から妊娠・出産・子育て・教育への切れ目ない支援、医療・介護・福祉など多様なニーズに対応する重層的支援体制の構築、市内全域光回線化などDXの推進、歴史・文化・食など地域資源を生かした町なか観光の促進、誰一人取り残さない地域共生社会の実現などを加速させることで、
本市の公私立の保育園等では、風通しのよい職場として、子供を中心に据えまして、お互いがおかしいと思ったことをおかしいと指摘できるような、思ったことを自由に言い合える職場風土を構築することを管理職の責務といたしまして、マネジメント力を高める研修等を行っているところでございます。
そうなればやはり地域医療体制の構築が重要になるわけでありまして、医師、看護師、保健師、介護士などの確保も重要な問題になってくるというふうに思います。 それでは重ねて質問いたします。
補足ですけれども、ほかの自治体では、道路通報アプリとして、専門のアプリを導入をしているところもあれば、既存のSNS等を使って通報の仕組みを構築している自治体もあるといいます。改めて湯梨浜町の検討状況というのを聞かせていただけたらと思います。 質問要旨の3つ目の、導入を検討している場合は、災害時に町民からの情報提供の手段として通報アプリが利用可能かというところをお話しいただけたらと思います。
また、肥料価格高騰時に対応するセーフティネットの構築も検討すること。3、農林水産業の後継者の高齢化や減少によって地方が衰退しないよう施策を講じること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。 以上でございます。御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、説明が終わりましたので、これより質疑を許します。
がたくさんかかってとか、そういうことが先に来ておると、国は必要なところに、要するにデジタルで手当てをして地域を強くしていきたいという気持ちはたくさんあって、地方創生の大きな柱としてこのたびから位置づけられたわけなんですけど、実際に、はて、何をやろうかということが大きな悩みになってるのが現実で、その辺り、もう少し腰を落ち着けた研修制度とか、そういったものもやっていただいて、どこの町でも取り組めるような体制を構築
議員御指摘のとおり、令和7年2月に現在のシステムの保守及び修繕対応が更新時期を迎えるということで、新たにシステムの再構築をしていこうと考えております。そういった中で、本市が現在想定をしております機能の強化の内容でございます。まず1つが、現在、デジタル波とアナログ波の両方を使用しております防災行政無線の完全デジタル化でございます。
本市におきましては、財務会計システム及び地方公会計システムを更新し、現在その運用開始に向けて内部データの構築作業を行っており、議員御指摘の内容につきましては今後、鋭意、取り組んでまいりたいと考えております。 それから、最後に、災害に対する保険加入でございます。
人口減少で歳入の減少が否めないというところからいけば、人口減少や歳入に応じた行政サービス、いわゆる支出の面でございますが、それらを再構築して、どちらにせよスリム化する必要があると思います。特に費用の大きいインフラ、また、施設の維持管理費用を抑制するための対策として、公共・公用施設の適正な数量・規模といった面でも、そういった施設の管理をする対策を進めていく必要があると考えているところでございます。
また、本市で開催するということで、市民の男女共同参画に関する意識の底上げですとか、持続可能な推進体制がここでまた構築ができるということ、また、本市のみならず、鳥取県内の男女共同参画社会の実現に向けた機運が一層高まること等、大きく寄与できるものと期待しているところでございます。
また、総合評価方式のことについて、るる疑義を頂戴いたしましたが、例えば、その総合評価の中で、選定委員会の中で審査いただくわけでございますが、例えば事業全般にわたっても、今申しました参加する企業の各役割が適切であるか、あるいは、無駄な業者の参入になってないかとか、入札参加グループのリスク管理体制がきちっと構築されておるかというような面も、複数社あれば、そのよいほうをどんどん加点していくということで、しっかりした
また、佐治町エリアでの地域マイクログリッド構築の取組も、先進性を有するモデルとなるものと考えております。 いずれも日本全体が抱えている課題でもありますニュータウンの進化・再生や中山間地域の活性化に対して、新たなモデルケースを創出する取組でありまして、注目に値する取組になるものと考えております。
加えまして、職員の負担軽減を図るため、例えば陽性者の健康を管理するための個票について、業務に不慣れな職員でも容易に入力できる様式へ変更いたしますとともに、その情報を基にHER-SYSや管理台帳にデータを移行できるシステムを構築するなど事務の効率化を進めてまいりました。
1月より感染拡大に対応するため、保健所の業務のうち、検体の採取、搬送や準備、各種資料作成等、兼務による応援職員や全庁的な応援体制による職員で可能な業務を明確化し、これらに対応するため、常時20名以上の応援体制を構築している。
このため、意欲ある担い手への支援や省力化技術の開発、導入により、収益性が高く持続的に成長する農林水産業を構築していくことは喫緊の課題です。